ミツバチの声
2020年7月23日 / お客様の声
「昆虫 この小さきものたちの声」(ジョアン・エリザベス・ローク著)という本はお読みになりましたでしょうか。もしまだでしたら、ぜひどうぞ。
この中のミツバチに関する記述は感動ものです!
ミツバチに限らず、昆虫(動植物すべてですが)じゃ、人の発する意識を全てキャッチしており、相手の果たしている仕事に敬意を持って会話すれば通じることを知りました。私はそれで、暑い季節にベットの上を列になって通る小さな蟻に、通るのをやめてもらうことができ、小さなベッコウハゴロモという愛嬌のある虫と友達になりました。家の中のゴキブリとも、今、薬類は撤去し、会話している所です。
本当に興味深い物ですが、私たちがうっと感じる嫌な人、虫は、私たち自身の内にある傷や恐れを投影しているものでした。それを開放していくにつれ、嫌な人に合わなくなり、虫が身震いするほど気持ち悪く感じられることがなくなっていきます。
傘を干そうとして、中から出てきたゲジゲジが美しく見えたのには驚きました。私が恐怖からではなく、見とれているので、相手はゆっくりと歩いて消えていきました。
余計な話をいたしました。今日振込み致します。素敵で美しい1日となりますように。(東京都I.R様)
I.R様
興味深いお話をメールして下さりありがとうございます。(中略)
以前にアニマルコミュニケーションをしておられる方に、ぜひとお願いしてミツバチとお話しして頂きました。ミツバチと話すのは初めてだと驚いておられました。
ミツバチのリーダーが出てきてくれて、ちゃんと名前も名乗ってくれたんですよ。とても感謝していると言ってくれました。ここはとても暮らしやすい、お父さん(主人の事)はとっても丁寧に世話をしてくれるので、他の所にいる蜂も、こっちにおいで!と誘っているそうです。それででしょうか?他の養蜂場ではミツバチの天敵ともいえるダニの事も、共存しているのだから殺さないで欲しいと頼まれました。ダニの親分も出てきてくれました。名前は「いさお」ですって。他にもたくさんのメッセージを伝えてくれました。いつかHPにでも掲載できたらと思っています。(後略) 2020年5月 明利ひかる