養蜂家の朝と昼
2016年3月12日 / 養蜂場日記
これは養蜂家がこの時期持参する朝食と昼食です。
冬の間はしっかり朝食を食べてから出かけますが、春になるとご飯を食べる間もなく早朝に出掛けるので2食分持って行きます。
特大のお芋2本、茹で卵2個、これまた特大の玄米おにぎり2個。これが現在のパターンです。
卵が手前にあって大きく写っているのでよく分からないのですが、実際はびっくりするほど大きなお芋です!
おにぎりもLLサイズですよ。
これを全部食べたあと「腹減った!倒れそうだ!」と言いながら帰宅します。
・・・胃の底が抜けているのでしょうか?
私はとても小食なので、少なく見積もっても(大袈裟でなく)私の10倍は食べています。
ちなみに主人のご飯茶碗はどんぶりです。
「あなたみたいな丈夫な胃だったら良いのにな~」と言うと
「実は俺は胃が弱いんだ」と悲しそうな顔で言うのです。
「ウソつけ!」(笑)
上沼恵美子さん風に言えば「どのクチが言うとんじゃ!」という感じでしょうか?( 私はそんなこと言いませんよ、もちろん!)
そろそろこのパターンにも飽きてきたようですし、ちゃんとしたお弁当を持って行く季節になりました。
お弁当箱も、ご飯が沢山入る大~きな物です。これから私は毎日のおかずの心配が始まります。
でも健康で、こうして毎日元気で働いてくれることがとても有難く、本当に感謝しています!
今日もいっぱい食べて元気でね(^^♪